通算4回目・・だいぶペースアップして来ました。

カンボジアの子供たちの目はクリクリッとして可愛い。でも写真で見る彼らの目は日本の子供たちと比べて、心から笑っているようには見えません。
でも、”心配しないで、カメラの前で緊張をしたり、恥ずかしがってるからなんです。”ある方にそう教えてもらいました。初めて家庭に登場した白黒テレビを囲んで、家族写真を撮った私の昭和の時代もたぶん笑っていませんでした。
昨年お亡くなりになった、永 六輔さんの言葉に

「生きているということは、誰かに借りをつくること。生きてゆくということは、その借りを返してゆくこと」

とあります。感謝を形に変えて世の中にお返ししたい。警備員の皆さん一人一人が、貢献しています。
4回目の今度は半年で井戸8本の貯金が出来ました。

SECDOMの井戸   通算 【 26本 】

平成30年2月
株式会社 セクダム
代表取締役 竹下 年成